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いか納豆

.31 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
いか納豆
納豆に生イカ、生卵。
もうもう、日本人だけのメニューです。
昨今は、日本食がグローバル化している様子ですが、それでも外国の方にはかなりハードル高いでしょう?
もちろん生ネギも投入します。
許されればワサビも落とします。
大葉もちゃんと頂きます。
グローバル化してくれなくてもいいですね。
寿司、刺し身が世界に蔓延したばかりに、大マグロが希少種になってしまいました。
ニホンウナギもしかり。
日本だけの美味しいものは、ずっと内緒にしておきましょうよ。
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飲む酢

.30 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
飲む酢

疲労回復や血圧の安定など、様々な効果が期待できる酢。
最近は、美味しく飲める酢がいろいろ販売されています。
柿酢とかリンゴ酢とか、独特の香りはありますが、抵抗なく飲めます。
なかなか高価なものもあります。
習慣化すればいいのですが、あまり続きません。
晩酌は毎晩欠かさないのに、なんでかな?

ワイン

.29 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
ワイン

今年のボジョレ解禁は11/20だそうですが、ほとんど関心が。
あのジュースのような薄さに馴染めません。
お好きな方、うんちくのある方、すみません。
もともとワインは、2,3千円以上はどれも「美味しい」と感じてしまうので、更に高価な銘柄は、自分には豚に真珠状態。
日頃は日本酒ばかりです。
お酒の種類を選ぶ決め手は、料理。
なので、我が家では出てくる肴に応じて、ビール、日本酒、ワイン、一度に食卓に並びます。

きんぴらごぼう

.28 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
きんぴらごぼう

DHCのサイトで連載されていた(まだあるかな?)、オトナ男子の栄養学コラムのようなコーナーの挿し絵から、連続掲載です。
今日は「きんぴらごぼう」。
小6の息子が、あまりごぼうを好いていませんが、考えてみれば自分もそうだったかも。
あの香りや歯ざわりにうっとりするのは、よほど渋い小学生かも。
ごぼうの美味しさに目覚めたのは、お袋の実家を守るおばさんが作るかき揚げでした。
いつまでもパリパリ歯ざわり、そして牛蒡の香り。
絶品です。
いまだ田舎で健在。お袋方は女系長命。ごぼうの威力か?
おかげで今では煮物炒めもの揚げ物…、ごぼう好きです。
特にかやくご飯の香りには欠かせません。

おそば

.27 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
そば

新そばの季節になりましたっ。
と言いながら、好物であってもお蕎麦の味が、実はよくわかりません。
新そばかどうかもよくわかりません。
いずれも美味しく頂きます。
中にはお水だけですすって、おそばそのものの味、香りを楽しむ方もいらっしゃるそうですが、「美味しいつゆは欠かせない」派です。
おそばもつゆも美味しくて、初めて幸せになれるのでした。

やまかけ

.24 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
やまかけ

まぐろの山かけです。
最近どうしたわけか、以前はそれほどでもなかったマグロが美味しく感じられるようになりました。
決して希少動物になったからではありませんw。
歳のせいでしょうか??

この海苔の描き方は、今では使えなくなってしまったIllustratorのプラグインによるものです。
まったく、毎度書きますが、それはすごい痛手。
カバーする他社のプラグインはありません。
心から復活を願いますが、最新のIllustrator対応だと、自分はCS5までなので、それはそれで困ったりします…。

サンマの塩焼き

.23 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
秋刀魚の塩焼き

秋の味覚の王様といったらこれ。
豪華な味覚もありますが、自分的にはさんまが一番です。
子どもには食べさせられなくなりましたが、我が家の子は、もともとこういう魚は食わないからなあ…。
もちろん、塩焼きに大根おろしが定番ですが、蒸してネギ醤油と和辛子というのも最高てす。
あっさりしているので、うっかり2尾くらい食べてしまいます。
もちろん、体に良い脂とはいえ、カロリーはバッチリなので、気をつけて食べましょう。

しじみ汁

.22 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
蜆汁

愛飲家の味方、しじみ汁です。
肝臓にいいのですよね。
でも鉄分が多いので、肝臓を患っている人にはよくないとか。
環境のバロメーターでもあります。
高度成長期の短い間には、日本中の「万葉以来の景色」が破壊されつくしました。
宍道湖なんかも完全淡水化などという政策が持ち上がったようですが、実化されなくて良かった。
未だに美味しいしじみが食べられます。
…てか、まだ行ったことないのですが。いずれっ。

蕪の浅漬け

.21 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
蕪の浅漬け

カブの浅漬けです。
シンプルでいて味わい深い一品、大好きです。
蕪の旬は、今頃と春先なんですね。
我が家にも秋の初物が昨夜登場しました。
連れ合いは辛味を嫌うのですが、イラストのように鷹の爪が少し入ると、ピリッと引き締まりますねっ。
これだけで冷のお酒が進みますっ。

たら鍋

.20 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
鍋物

今年だけなのか、北海道も含めて信州の、例えば菅平が全国の最低気温を記録する日々があります。
標高の差だけでしょうか?
それでいて真夏日も多く、今でも日中は20度を超えますから、気温差に体がびっくり。
そんな時はとにかく、体を温めましょう。
僕は真夏でも氷の入った飲み物は、ほとんど口にしません。
冷えに弱いのてす。
また体温を上げると、免疫力がアップするのはよく知られています。
というわけで、鍋物がうれしい。
素材、調味料によっては、カロリーも抑えられ、理想的なダイエットメニューにもなりそうです。
このイラストもDHCのホームページに掲載された、健康コラムの挿し絵です。

ジンギスカン鍋

.17 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
ジンギスカン鍋

DHCのHPの健康コラム向けイラストです。
ジンギスカン鍋。
焼き肉なのに「ジンギスカン鍋」なんですね。
最近は中国でのマトン需要が急増して、日本でもなかなかお高くなってきたとか。
子供の頃の焼き肉といったら、ジンギスカンでした。
街の焼肉屋さんも家の庭での焼き肉も。
北海道の次に、家庭のジンギスカン鍋保有率、高かったかも。
過去形ですが。
しかし、飯田市の人口に対する焼肉屋さんの店舗密度は、全国最高らしいです。
「リンゴ並木の街」「人形劇の街」につづいて、「焼肉の街」でPRしてもいいでしょう。

魚類

.16 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
おさかな

イラスト具満タンから、「動物・ペット」編。
ラストは魚系です。
自分の担当は、殆ど食べられる、いや、進んで食べたいものばかりですね。
ノコギリザメとシュモクザメ以外ですが。

人類最悪の海洋汚染が進んでいます。
食べない方がいい、そのように思っていますが、もう自分的には人生消化試合なので、承知で頂いています。
味は変わらないのですね。哀しいほど旬の魚はおいしい。
北欧の鯖などしか子どもに味あわせてやれないのが残念です。
…もっともややこしい魚は嫌いみたいですが。

猛禽類

.15 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
猛禽類

イラスト具満タンから「猛禽類」。
鳥類は羽毛の感じや柄が複雑なので、なかなか手間がかかります。

ふくろうと猫に通じるものを感じませんか?
ふくろうも機会があれば飼ってみたい。
写真家の宮崎学さんによれは、いまでも実はかなりの密度で生息しているのだとか。
そのためには餌になる生き物がいないと。
長野県では、とうとうトノサマガエルがレッドデータ入りしてしまいました。
そんな環境で? と思ったら、野ねずみは驚くほどたくさんいるそうです。
常に、里山の環境にいる人の目には、そうした実態が見えているのです。

海獣

.14 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
海獣

イラスト具満タン動物シリーズ、海獣です。

自分はくじらもイルカも食いません。
そろそろ昆虫食に転じたほうがいいでしょう。
タンパク質として、肉のように加工して。
カニカマができるくらいなのだから、やってできないことはない!ww

野生動物その2

.10 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
野生動物2

引き続き、イラスト具満タンシリーズから、ペット・動物編。
いろんな作家に依頼したらしく、自分の担当に猛々しい野生動物はいませんね。
たいがい偶蹄類、羊蹄類です。作家の人柄によくあっています。w

当飯田市には、無料の市立動物園があり、近年施設の改築や公開方法など工夫されて、無料とは思えない充実ぶりです。
一時は潰して駐車場にしてしまえなどという、無教養無粋経済一辺倒の意見も横行しましたが、いやよかったよかった。
しかしながら、南海トラフ、東海沖地震ではかなりの揺れが予想されることから、かつては飼育されていたライオンやクマと言った猛獣類はいません。逃げ出すと困るので。
小動物か、これら蹄のある動物に限られています。
それでは名古屋界隈の動物園はなによ?
とも突っ込みたいところでもありますが。

野生動物その1

.09 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
野生動物1

野生動物のイラスト素材です。

サイは白サイと黒サイ、鹿は多分ニホンジカとエゾジカだったでしょうか。
食べたことがあるのはニホンジカだけですね。
おいおい。

ペット

.08 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
20141008.jpg

イラスト具満タン、ペット編です。
自分的には動物は犬猫からムカデ、クモ、ヘビ、トカゲまでOKです。
ただ、犬の場合は心の距離が近すぎて、どうにも負担になってしまいます。
好きな人は、全部含めて愛玩するのだと。
仰るとおりですが、共にする苦楽の「苦」の部分は冷静に見ていられる自信がありません。
猫の場合は、心のチャンネルが少し違っていて、まだ冷静でいられます。
なので我が家で飼うのは猫ばかりです。

美術展

.07 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
美術鑑賞

「イラスト具満タン」に提供したカットです。
「美術鑑賞」がテーマかと。
手描き(といっても、Painter)のイラストのアウトラインを取って、Illustratorで着色仕上げしています。

我が家では、毎年市内の美術博物館の年間会員になっています。
子どもや母親はよく出かけますが、自分は忙しさにカマかけて、なかなか腰が上がりません。
美術鑑賞は好きなのですが。

成年後見制度

.06 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
成年後見制度


成年後見制度を説明したパンフレットのイラストだったと思います。

成年後見制度については、あまり詳しくありません。
認知症などの傾向があって、生活に不安のある方が財産管理など、後見人に委託する制度ですね。
財産管理が主なので、少なからずトラブルもあるようです。
これも核家族化、少子化の弊害でしょうね。

パソコン教室

.03 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
パソコン教室

ニフティーのパソコン教室のイラストでした、たしか。

自分の場合はまったくの独学でした。
パソコン歴は長いのですが、そもそも最初はNECのBasicやマシン語で操る、マウスもフロッピーもない黎明期のことです。
そんなの、長続きするはずはありません。
本格的に始めたのは、「これからのDTPはMac」と知人に教えられた20年以上前ですね。
LC575だったでしょうか。
大枚はたいて仕入れ、Illustratorと一緒に独学しました。
そのおかげで今日がある次第だい。
知人のアドバイスと、思い切った決断した昔の自分に感謝です。

会社案内

.02 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
会社案内

ある会社の案内パンフレットに使われたイラストです。
少し前に流行ったタッチですね。

今年は就職現場では久しぶりの売り手市場で、会社も新卒生徒をひきつけるために、あの手この手の工夫だそうです。
少子高齢化、人材不足の宿痾がじわじわと。
大成長、大躍進、大儲けなんか狙わず、こじんまりと幸せな国を目指せばいいのに。
そういう価値観だけの人が集まって暮らす、特区とかできないですかね。

鋳物

.01 2014 お仕事のあぶく comment(0) trackback(0)
鋳物製造工程

鋳物の製造工程を説明したイラストでした。
パースを強めにして、アングルに凝ったイラストが好きです。
細い線と太い線の使い分け、適当になグラデーションで、リアルではないけどなんとなく精密、漫画とは違うけと、どこかほの温かい、そんなタッチです。
ご用命はこちらへ。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/
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