
「町内の防火」続きます。
ぼくは幼児の頃、部屋に放置されていた父親のタバコを食べたらしいです。
さいわい何の症状もなく、病院へ走る母親の背中でキャッキャッと言ってたらしいですが、愛煙家とその周辺の方はご注意を。
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町内の防火、続きます。
結局、普段の訓練が物を言いますね。
面倒でも自治会の催しには参加しましょう。

我が町内も高齢化が進んでいます。
お年寄りだけの家もあります。
うちのばあさんは、コンロにナベを掛けっぱなしで、月に一度くらいは焦がすようになりました。
感知警報器などつけて用心しています。

町内の防火に関する冊子。
老若男女、体の不自由な人、言葉の通じにくい外国の方、いろんな方の住む町内の防火に関するカットです。

防火管理、つづき。
あ、我が家の消火器はどうなっていたかな??

防火管理続き。
「ダイ・ハード」みたいにならないよう、寝るときは、枕元に靴を常備。

企業やマンションなどの防火管理者のマニュアル、挿絵です。

タンデム走行の注意。
バイクに二人乗りしたのは、高校時代に一度あっただけです。
森下くん、元気かな?

2005年のイラストですが、そのころオートバイの二人乗りのルールが改定されたようで、そのテキストのイラストを手掛けました。
バイクに乗らないので詳しくありません。
これは表紙イラストです。

安全運転管理者マニュアル挿絵、緊急時の対処法ですね。
発煙筒の格納場所、使い方、三角表示板のありか、大丈夫ですか?

サンプルとして、よく提出イラストの一つ。
「安全運転管理者マニュアル」という冊子の表紙です。
企業内の交通安全リーダーみたいな。

北海道というと思い浮かぶイメージのいくつか。
クラーク教授も流氷も未体験ですが、時計台はガッカリポイントでした。

某ハムメーカーパネルの続き。
流通から消費者まで。
あれ? 球場がw