
東建コーポレーションのHPイラスト続きます。
建設現場。図面じゃないこと。写真が鮮明じゃないこと、などなど、結構苦労しましたっ。
そして一部拡大。
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東建コーポレーションのサイトで2006年頃掲載されたイラストです。
「グルメタウン」と言う企画の表紙です。
一部拡大。

「東建」のHPでオーダー頂いた、海辺の架空の街です。

「ユーキャン」の俳句講座テキストに、毎月イラストを提供していました。
その一つです。

住宅に関する、いろなんなお悩みに対応、というサイトのイラストです。
我が家はやはり縮小傾向でしょうか。
こどもがパラサイトしなければ。

ちぎり絵に見えるように、Painterで描きました。
紙の線維のように見えるのは、粗めの「チョーク」。
あとは影の付け方がポイントです。

今は経営者が変わって、名前も違いますが、信州伊那谷のテーマパークです。
マップではなく、パッケージのイラストでした。

中央道、上りか下りかわかりませんが、そして今も使われているかどうかわかりませんが、釈迦堂PAのラーメンキャラクター「釈迦力」くん。
そばに釈迦堂遺跡博物館があって、こんな土偶が展示されていることに由来します。

ムック「夢の丸太小屋」に掲載された、ログハウスの手入れ、続いてます。
我が家は、町内の知り合いの大工さんが作ってくれた物干しが、ちょっとしたウッドデッキなのですが、イラストのように雨風猫のおしっこにさらされ、ちゃんと手入れをしないといけない状態。
なかなか遊ぶのに忙しくて、腰が上がりません。
ログハウスの手入れ、これはデッキなどを傷める原因ですね。

ログハウスムックの挿絵、続きます。
八ヶ岳にログハウスを手掛ける知人が二人いて、少しだけ憧れますが、管理が大変そうで尻込みしますね、私のような不精者としては。
特に年を取ってからが心配です。

「夢の丸太小屋」という、ログハウスムックの、バリアフリー記事挿絵です。
丸太小屋ではないですが、そろそろ家の中の取っ手類、少し大きめにしないとしんどくなって参りました。

未成年に薬物の怖さを伝える冊子のイラストです。
興味本位や背伸びが、とんでもない陥穽への入口になりかねません。
無様でかっこ悪いこと、と言うことを伝えたいです。

千曲市の続きですが、夏らしく花火です。
飯田市ではそろそろ夏祭り第一号、藤山様の麦わら祭がありますね。
花火が上がります。
個々を皮切りに、ほぼ毎週どこかで花火が上がります。
犬猫猿鹿猪まで入れて10万そこそこの飯田市は、人口密度あたり焼き肉屋さんの数が日本一ですが、打ち上げられる花火の数もなかなかです。
なにしろ高校の学園祭でも打ち上げますから。

「町内の防火」、このくらいにしておきます。
拍子木を使った夜回り、周囲ではもう絶えましたね。
20年くらい前までは、残っていました。
子どもの頃、町内を回った記憶もあります。

出火原因のトップはタバコですが、2位が放火、3位が「放火の疑い」です。
2位と3位を足すと、タバコを大きく引き離してトップになります。
やはり、犯人は、江戸時代のように火あぶりにするのがいいんじゃないでしょうか。

町内には外人さんもいます。
界隈には市営、県営住宅もあるので、特に中国からの引き揚げ者とその姻戚の人が多く、こうした訓練は欠かせません。
といっても、なかなか参加してくれませんが。