
情報収集のため、ゴミまであさっちゃう。
実話で構成されています。いかんですね。
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さて、どんなエピソードだったのか思い出せません。
フェアレディーに乗ってるし。
これ、下手すると死んでますね。でもそんな話しではなかったような。

「MRの気持ち」しばらく続きます。
昨日は元現場の人から、生々しい書き込み、びっくりこきました。
薬の世界は、なにか胡散臭さがつきまといますが、大きなお金が動くからでしょうね。

日経メディカルのHPに連載されていた、「MRのきもち」という記事の挿絵です。
「MR」とは医薬情報担当者のことで、医師に医薬品の情報を集めて伝える人です。
そうした人たちが経験したミスとか、トラブル、本音などが書かれています。

日経のサイトの中で「ITプロ」というコーナーのキャラクターです。
なんと2003年のお仕事。
モデルはいないのに、妙な存在感。

専門ではないのに、いくつかの本の装丁も手掛けました。
これは郷土歴史家の方の論文です。
10年くらい前のお仕事ですが、中身はまさに今年話題の「女城主直虎」に関係する、井伊氏と高森町の松岡氏との因縁です。
この冊子で、初めてそのことを知りました。
松岡氏自体は、関ヶ原の後、あっけなく徳川によって潰されてしまいます。

南信州新聞社・童話大賞の入選作「かいけつキッド」の挿絵、最後は「めでたしめでたし」のラストシーンです。

「かいけつキッド」続き。
小さくまとまった、良い作品だったと記憶。挿絵も描きやすかった。

南信州新聞社主催「童話大賞」入選作挿絵。
森の何でも屋さん「かいけつキッド」です。
「かいけつ」は「解決」なのか「怪傑」なのか不明ですが、内容的には前者でしょう。
「童話の挿絵」という自己呪縛から抜けたタッチになりました。

南信州新聞社が主催していた「童話大賞」応募作品の挿絵です。
内容は忘れましたが、挿絵からかなりユニークなお話だったような。
文中は「泣いてくらした」でしたが、標準語では「くらわしてやった」というところ。
いわゆる「画家」の大先生ともご一緒しましたが、そういう方にしたら自分など異端な存在なので、「こんなやつがなんでここにいる」と言わんばかりににらまれていました(汗)。

子ども防犯冊子も、版を重ねて、悪党一味もまるてせむ「タイムボカン」みたいになってきました。

小学生向け防犯冊子は、こうしたクイズ形式で構成されていました。

飯田下伊那地方の子どもを、犯罪から守るための冊子です。
無料で配布されました。
「イカのおすし」が防犯の合い言葉ですが、そのキャラクターのイカくんは、私のオリジナルです。

本年も変わらずのお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。