
医者嫌いなので、めったにかかりません。
点滴とかやったのは最後はいつかな? 盲腸を切った時でしょうか?
今、ベストセラーの近藤誠氏の「医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法」を読んでいます。
また元薬剤師の先輩の話、現在闘病中の知り合いの経験、それから亡くなった音楽仲間の言い遺したことなど総合すると、だいたいこの本に書いてあるように、医者に行くのは最後の最後がいいみたいです。
もちろん、全てに当てはまるわけではないのですが、日本の医療には原発と同じように「ムラ」が存在して、患者の創出に励んでいるのが実態のようです。
薬害の問題といい、薬漬け、ワクチンの副作用、無駄な手術。
われわれは、警戒と情報収集に努めなければ殺されてしまいそうです。
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