
風水に関する冊子の挿絵です。
赤・黒(MK)の2色印刷なので、最初からこのようなイラストになりました。
風水について初めて知ったのは、荒俣宏さんの「帝都物語」からでしょうか。
家庭の金運とか、そんな風水ではなく、国や都市の繁栄を確保する術でしたね。
京都、江戸もそのようにして拓かれたとか。
それからすると、南アルプスの背骨に穴を開けるリニアって、怖いですねー。
スポンサーサイト
trackbackURL:http://sakaiya21.blog.fc2.com/tb.php/268-bfcb565a