
10回で終わってしまいましたが、地元新聞社主催の童話大賞企画がありました。
入賞作品は、挿絵を添えて製本、進呈されていました。
途中から界屋も、挿絵参加しましたが、これはそのなかの、いろんなかたちの国をテーマにした物語でした。
小学生の頃から、物語を読んでそれを絵にするというような図工の授業が大好きでした。
しかし、挿絵担当の方の中には、いわゆる画壇とか権威の方もいて、その中に市井のイラスト屋が交じることをひどく嫌う人もいたようです。笑止。
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