
万が一、というときのために保険があるわけで、そしてその万が一というのは、起きにくいけど発生する確率は0ではないという事故や病気のこと。
月々の負担はなかなか辛くて、今のような極端な大企業優先政策一点張りの政府のもとで、税金も物価もずしりとなってきますと、保険の見直しというのも家族会議の議題になるのです。
ところが気弱なゲン担ぎの一家なので、
「保険てさ、やめた途端になにかあったりするんだよね」
とか言ってうなづきあっているのです。
今朝もまた。
スポンサーサイト
trackbackURL:http://sakaiya21.blog.fc2.com/tb.php/483-aa5117b1