
某原子力発電所のPR冊子のイラストだったと思います。
放射線に対する「アレルギー」に対して、生活の中でこれだけ人工、自然の放射線を浴びているのです、という内容でしょう。
当時は、この湯沸かし発電に取り返しのつかない重大なリスクが有るとは思ってもいませんでした。
「絶対」なものは世の中に何もないとわかっていたのですが。
そして、権力というものは、たとえ自分や家族の命がかかっていても、都合の悪いものは一切学ぼうとしないものだな、ということも改めて知りました。
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