
バリアフリーのバス、トイレなどを扱う会社の、家庭から施設まで対象にしたカタログのイラスト一式を担当した時のものです。
これは施設のトイレでしょうね。
車いすを取り回すだけの広さが確保されています。
しかし、自分たちの行く末、家庭でも新築、リフォームの際には、なるべくこうしたスペースを確保したいものです。
バリアフリーの意味もありますが、震災などの時のシェルターにもなりえます。
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